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WordPress備忘録
公式WEBマニュアル
http://wpdocs.osdn.jp/Main_Page
テーマ
- 管理画面から検索出来るテーマで良さそうなものや人が進めているもの。使ったことがあるもの。
- Cocoon ・・・ 2021年頃から注目
- Lightning
- BizVektor Global Edition
- Xin Magazine
- Iconic One
- Statement
- MH Magazine lite
テーマ配布サイト
- Lightning (BizVektorの後継)
https://lightning.vektor-inc.co.jp/- 上記の前身: BizVektor
https://bizvektor.com/
- 上記の前身: BizVektor
- Vanilla City (基本有料)
http://demo-wp.com/vanillacity/
参考になるリンク
日本 - WordPress
YouTube等の講習動画、サイト
- WEBST8 ウェブストエイトチャンネル
- mikimiki web スクール
- webサイトチャンネル
- ふる
- プログラミング独学の軌跡
- Vektor,Inc.
ショートコード
リンク
- WordPressのショートコードを活用しよう! 基本的な使用方法を紹介 2022.9.9
- 記事内に特定カテゴリの新着一覧を出すショートコード 公開日:2010/03/29
使用時のメモ
コメントの認証なし表示
2016-12-05
トラブル
2016年からバージョンアップせず2020年でログインURLで550エラー
- 2020-09-11
トップページは表示されるが、ログインのリンクをクリックすると550エラーとなる。WEBの情報を参考にインストール用のzipファイルをダウンロード。展開し、wp-content ディレクトリ全て、wp-config-sample.phpファイルを除外して上書きアップロード。参考にしたWEBの情報では、「.htaccess」と「wp-admin/.htaccess」を除外する説明となっていたが、今回ダウンロードしたzipを展開した中には含まれていなかった。無事に管理者でログイン出来た。初回のアクセスの際にデータベースの更新の確認画面が出てきた。更新してダッシュボードでプラグイン、テーマを更新した。バージョン「5.5.1–ja」となった。
ロリポップでPHPを7.1にした時に記事の内容(本文)が表示されない
- 2019-04-30
タイトルなどは表示されるが記事が表示されない。編集には記事も表示されるので消えてしまったわけではない。
PHP7.1に対応していないプラグインなどがあるとこのようなことがある。私の場合は、ガラケー対応のプラグイン「KtaiStyle」が原因だった。このプラグインを停止、削除したら正常に表示されるようになりました。
PHP7でのKtai Style動作について
- 2019-05-11 個人の方が既に対応して動作を確認しているようです。以下にリンクを掲載します。
- WordPress の Ktai Style を PHP 7 で動作するように修正した
ロリポップでPHPを7.1にした時に「データーベース接続確立エラー」
- 2019-04-30
原因:パスワードの形式がよりセキュリティの高いタイプを要求されるようになり仕様が以前と違った。
対応:ロリポップの管理画面のデータベースパスワード設定で、以前と同じパスワードで登録し直す。
さくらのレンタルサーバーのWordPressのバージョンアップ後にページが見つかりません
WordPressの管理画面ダッシュボードから4.7.2にバージョンアップ済みでしたが、さくらのレンタルサーバーの管理画面では未だに古いままだったので、その画面のバージョンアップを実行。エラーもなく処理が完了。その後にWordPressでトップページは表示されるが記事などをクリックすると「ページが見つかりません。」と表示。WordPressのダッシュボード→設定→パーマリンク設定で設定を変えずに「設定を保存」ボタンをクリックしたら表示されるようになった。二つのWordPressの2つとも同様の状態となった。
2017-02-18
プラグイン
会員サイト
Simple Membership プラグイン
メンバー登録しログインしたユーザー限定となるようにページを保護できる。
有料メンバーも設定が可能で、PayPalを介して支払いしてもらうことが可能との事。
参考: https://www.pi-pe.co.jp/solution/article/wp-mls/545/
カスタム投稿タイプ
Custom Post Type UI
function.phpに記述を追加することで利用できるようになるカスタム投稿をWEBのインターフェースにて行うことが出来る。
エディター
Gutenberg エディター
WordPress4.8以降で使える記事の編集で利用できるエディターです。内容をブロック単位で管理します。WordPress5.0からはGutenberg エディターが標準になるそうですが、いままでのエディターも使えるようになっています。
メールフォーム
Contact Form 7
データベース
Flamingo
SQLの様なデータベースを想像するとかなり違いますが、主にメールフォームの「Contact Form 7」で送信内容を、テキスト形式ファイルとして表示、取り出し出来るように保存が出来ます。
バックアップ
BackWPup
ジョブを作成してそれをタイマーで実行する形式。さくらのレンタルサーバーにはPHPのftp関数がインストールされていないのでFTPサーバーに自動的にバックアップは出来なかった。(2017-03-16 時点)
【その他】
プラグインのアンインストール時に
- wp-content/uploads/backwpup-英数字6桁-temp
- wp-content/uploads/backwpup-英数字6桁-logs
- wp-content/uploads/backwpup-英数字6桁-backups
などが残る。不要な場合にFTPクライアントなどで接続して手動で削除しなければならなかった。
UpdraftPlus
サーバーを引越する場合には、有料の追加プラグインを利用しないと、MySQLのWordPressのURLなどの記述が前のサーバーのままであり、URLを変えてリストアする際に手作業で該当箇所を書き換える必要があるらしい。
All-in-One WP Migration
同様の内容で違うサーバーなどで複製しテスト環境を準備する時に便利に使えるらしい。
目次
Table of Contents Plus
ビジュアル編集でも見出しとした文字から自動的に目次を作成する。
表(table)
TablePress
- https://tablepress.org/
編集画面ではテーブルを編集せずに別に編集し、ショートコードを利用するような形で編集画面で位置を指定してテーブルを挿入表示する。
絵文字
TypePad 絵文字 for TinyMCE
その他メモ
バージョンの確認
FTPなどでサーバーに接続してソースが閲覧可能であれば、
wp-includes/version.php
を確認する。以下の様な表記があり、確認可能。
$wp_version = '4.7.5';
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